さんじょうサバイバルリーダー養成講座2日目を開催しました

IMG_7842

6月27日(土)に、今年度初開催となる「さんじょうサバイバルリーダー養成講座」の2日目を開催しました。1日目の講座に続き受講生は積極的にプログラムに参加し、サバイバルリーダーに必要な知識を身につけていただきました。そして、全課程を修了し認定を希望した10名の第1期「さんじょうサバイバルリーダー」が誕生しました。

講座2日目のこの日は、シェルター作りということでロープワークを学びながらブルーシートとロープを使ったタープ作りを体験。その応用の仕方も簡単に紹介させてもらいました。ロープワークは必ず身につけなければならないものではありませんが、知っておいた方がよいスキルのひとつであることは間違いないです。

お昼には実習として、空き缶炊飯、ビニールパック炊飯、竹筒炊飯を体験。竹を切り出すところからやってもらい、それぞれの炊飯方法を手順を追って体験しました。どの方法も、さんじょう自然学校での活動で多く取り入れているものです。

午後からは水の浄水について簡単にふれた後に、サラダ油を使ったランタン作りを実際に体験していただきました。子どもたちに指導する際のポイントなども押さえてもらいながらの実習です。このランタンは材料の調達もしやすく作り方も簡単で、ライフラインが途絶えている状況では有効的なものだと思います。

などなど、子どもたちの体験活動の中で役立つスキルを学んでいただくために、いくつかの実習を通してまずは指導者となる大人たちに体験をしていただきました。これらのスキルがあるだけでサバイバル活動が継続できるものではありませんが、子どもたちの体験を豊かなものにしていくためにも、今後も引き続きリーダーの養成をしていきたいと考えています。

こちらのページで、第2期の受講生を募集しています。8月30日(日)と9月5日(土)に開催します。興味のある方はぜひお申し込みください。

【講座の様子】