さんじょう自然学校 親子サバイバル体験を開催しました

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7月12日(日)に「さんじょう自然学校 親子サバイバル体験」を開催しました。この活動は昨年度から実施しているもので、人気も高く、今回も多くの方からお申し込みをいただきました。やはり、原始的な火おこし体験が子どもたちにも人気があるようですね。

当日は晴天に恵まれ、暑過ぎるくらいの一日でした。午前中は、舞ぎり式での火おこしに挑戦してもらいました。火口となる麻の準備をしてもらい、外に出てからは乾いた杉っ葉や小枝などを集めてもらいました。火おこしのデモンストレーションの後は、いよいよ子どもたちも火おこしに挑戦です。湿度が高くなかったので、火種を作りやすい日でしたね。次々と、火おこしに成功していました。

おこした火で焚き火を作り、非常食加熱のために鍋に入れた水を沸かし始めました。今回の非常食は、午後のプログラムのゲスト講師である岡部裕一さん(燕市子ども体験活動支援センター)に用意をしていただきました。岡部さんは元自衛隊員ということもあって、自衛隊で食べられている缶詰やレトルト食品などを紹介してくださいました。めったにお目にかかれない食材に、子どもたちも興味津々だったようです。実際に試食もしてみて「おいしい」との声が上がっていました。

そして午後からは、さらにサバイバル色のあるプログラムに突入。岡部さんを講師に5種のロープワークを学び、その後は数メートルの高さからの懸垂降下の体験をしました。少し高いところから後ろ向きに降りることから、子どもたちは少しおっかなびっくりだったようですが、勇気を出して挑戦していました。

迷彩服を着た岡部さんが講師に加わり、サバイバルな雰囲気が一層増しました。子どもたちがあきらめずに挑戦していた姿がとても印象的でした。楽しかったと口にしている子どもも多く、本当によかったです。

今年度この活動はあと2回実施予定です。11月28日(土)と3月27日(日)に開催します。参加希望の方はぜひ予定を押さえておいてください。

【活動の様子】