さんじょう自然学校 野菜収穫&乳搾り体験を開催しました

7月18日(土)に「さんじょう自然学校 野菜収穫&乳搾り体験」を開催しました。この活動は昨年度から実施していて、今回が3回目となります。過去2回はいずれも定員オーバーとなるほどの人気だったのですが、今回は夏開催ということでスタート時間を早朝にして暑くなる前に活動を終えようと、朝6:30からの活動時間にしました。その結果、「参加したいんだけど、朝早いから・・・」といった声も数名から聞かれ、定員に達することなく当日を迎えたのでした。今日は台風直後の小雨もぱらつく天候だったので暑さは穏やかでしたが、晴れていたらかなり暑かったことでしょう。野菜にとっても、お牛さんにとっても、一番暑い午後の時間は避けたかったのです。

今回も2軒の農家さんと、1軒の酪農家さんを訪問しました。1軒目の内山農園さんでは、ナス、キュウリ、小松菜の収穫体験をさせていただきました。それぞれ、採りたての野菜を試食しながらの体験です。新鮮な野菜は本当においしいのです。ナスだって甘みがあっておいしいんですよ。小松菜はいつものように袋に一杯になるくらい収穫させていただきました。

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2軒目は横山農園さんへ。こちらでは、トマトの収穫体験をさせていただきました。赤と黄色のミディトマトに、大玉のトマトを収穫。ビニールハウスの中には数えきれないほどの(1万個なんてものではない数の!)トマトが実をつけ始めていて、子どもたちもその数の多さに圧倒されていました。そしてこちらでも収穫したものを早速試食。「甘い、甘い」と言いながら、一度に4つも食べた子もいました。体験後には横山さんへの質問もいくつか出ていましたね。

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そして最後の訪問先は、村佐喜農場さんです。こちらでは牛の乳搾り体験とえさやり体験、そして今回初めてバター作り体験も行いました。小さい子どもの中には、初めて牛を間近で見るとビックリする子もいます。それくらい圧倒されます。なかなかの重量感です。そんな牛たちを前に、一人ずつ順番に乳搾りを体験しました。上手に搾れていましたね。みんな初めてとは思えないくらいにスムーズに搾っていました。

その後はえさやりにも挑戦。なかなか牛との距離を縮められない子、持っているえさをガバッと牛に奪われてビックリする子など、なかなか楽しいえさやりの時間でした。

バター作り体験は、搾りたての未殺菌の牛の乳をペットボトルに入れ、ひたすら振り続けるというものです。大人の力も借りながら5分ちょっと振り続けているうちに、中身が分離を始めてきます。その固形の部分だけを集めてみると、無塩バターのできあがりでした。生クリームにも近い感覚でした。子どもたちも農場での様々な体験を楽しんでいるようでした。

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こうして、生産の現場を見ながらの各体験も終了。そこで働いている大人たちともふれあいながら、子どもたちはとてもよい体験ができたのではないかと感じています。次回開催は10月18日(日)の予定です。8月くらいには参加お申し込みの受付を開始したいと思いますので、ぜひスケジュールを押さえておいてください。今後もこの活動は継続していきたいと思います。

【活動の様子】