さんじょう自然学校 野菜収穫&乳搾り体験を開催しました

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10月18日(日)に今年度2回目となる「さんじょう自然学校 野菜収穫&乳搾り体験」を開催しました。この活動は毎回大人気で、今回も子ども19人を含む親子33人が参加をしました。日頃なかなか体験のできない野菜収穫と乳搾りを両方体験できるということで、参加の保護者の方たちにも大変好評をいただいています。

1軒目におじゃましたのは村佐喜農場さん。今回は乳搾りからスタートです。参加者は2班に分かれて、乳搾りとえさやりを交替で体験しました。牛舎の中は独特のにおいがします。子どもたちは正直ですので、声を上げていろんな反応をします。牛のおっぱいはあったかいようで、みんな「あったかい!」と言いながら搾っていました。子どもたちもすぐに慣れて、勢いよく搾れるようになります。

えさやりではなかなか牛との距離を縮められない子もいますが、みんな少し怖がりながらもがんばってえさを与えてくれました。手を近づけるとこれまた少しあったかい牛の舌がペロリと。五感で感じる乳搾りとなりました。

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2軒目は横山農園さんです。こちらではサトイモの収穫体験をしました。サトイモがどうやってなっているのか見たことのない子もいます。親イモ、子イモ、孫イモがあるという話を聞かせてもらった後、実際に土の中から掘り起こしてみました。とはいえ、簡単には掘れないものなので事前にトラクターで掘り起こしてもらっておきました。子どもたちは自分の手でイモのかたまりを掘り起こした後、土を落とす作業です。軍手には土がべっとりつきますが、これも体験です。農家さんのこういった作業を経てお店に並んでいることを知りました。

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そして最後3軒目は内山農園さんです。ここではコマツナと長ネギの収穫を体験しました。コマツナは家族で袋一杯に、長ネギは一人1本ずつ土から引っこ抜きました。低学年の子は踏ん張りながらがんばって抜いていました。この時期にしては日差しも強く、ビニールハウスの中は汗をかくくらいの暑さでした。野菜がどんなふうになっているかを知ると同時に、農家さんが時にはこうして暑い中苦労をして収穫作業をしているんだということを、体験を持って知ってもらえたことだと思います。

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この活動は今年度はこれが最後となります。来年度も継続して実施していきたいと考えていますので、ぜひご参加いただければと思います。

【活動の様子】